ドライマウスの基礎知識から、効果的なサプリや、ケアグッズ、治療方法、口コミ情報など、ドライマウスの悩みを解決する情報を総合的にご紹介!
ドライマウスの治療薬
ドライマウスの治療薬や治療法を決めるには、ドライマウスの原因を調べることが大切です。
他の病気が原因となっている場合には、その治療を最優先します。
ドライマウスの治療薬としては、唾液腺ホルモン、セビメリン塩酸塩水和物、ピロカルピン塩酸塩、漢方薬などが用いられます。
唾液分泌を促進する治療薬としては、アネトールトリチオン(フェルビテン)があります。
症状に合わせて、副腎ステロイド剤も使用されることがあります。
また、口の中がねばねばするドライマウスには、うがいが有効で、重曹入りのアズレンスルホン酸ナトリウムなどが効果的のようです。
舌が痛む人は、オーラルバランスなど口腔内に塗る薬が良いようです。
シェーグレン症候群などの自己免疫疾患、腫瘍、放射線治療、透析などが原因の場合は、根本的な治療は難しく、人工唾液・うがい薬、トローチなど症状を和らげる治療となるようです。
ドライマウスの治療
ドライマウスの治療は、生活指導や対処療法などが中心で、保湿効果の高い洗口液の使用や、保湿ジェル、スプレーなどで乾燥を防ぐ方法が多いようです。
口を開けて寝ている人は口腔が乾きやすいため、マスクが有効です。
ドライマウスの原因が薬の副作用の場合には薬の中止や変更が必要となりますので、掛かり付けの医師に相談する必要もあります。
その他には、低下している唾液の分泌を促すために、虫歯予防効果のあるキシリトール配合ガムを噛んだり、食事の際の咀嚼回数を増やすように指導することが多いようです。
唾液腺のマッサージなどの指導をしてくれる時もあります。
保湿用マウスピース、夜間義歯などの処方もあるようです。
シェーングレン症候群などの場合、睡眠中に人工唾液の補給をしてくれるモイスチャー・プレートなどの処方もあります。
ドライマウスと漢方
ドライマウスに有用な漢方薬としては、白虎加人参湯、人参養栄湯、潤いをもたらしてくれる麦門冬湯などが用いられることが多いようです。
個人差はあるようですが、有効な患者さんも多いようなので、漢方の専門医に相談してみると良いでしょう。
オーダーメイドで、ひとりひとりに合わせた漢方の処方をしてくれる薬局などもあります。
白虎加人参湯は「ツムラ 白虎加人参湯 エキス顆粒(医療用)」などがあり、激しい口の乾きなどに効果があります。
人参養栄湯は「ツムラ 人参養栄湯 エキス顆粒(医療用)」、麦門冬湯は「ツムラ漢方麦門冬湯エキス顆粒」があります。
いずれも、飲んではいけない人も居ますので、良く漢方の専門医に相談した方が良いでしょう。
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