ドライマウスの基礎知識から、効果的なサプリや、ケアグッズ、治療方法、口コミ情報など、ドライマウスの悩みを解決する情報を総合的にご紹介!
ドライマウスと更年期
ドライマウスは、更年期障害の症状の一つとして考えられています。
ドライマウスは、更年期に女性ホルモンが低下することで、引き起こされることも多くあるようです。
更年期以降の女性で、50歳以上になると、ドライマウスの症状の人は急に増えます。
ホルモンバラスの乱れで口の中が乾く時などは、口内環境を清潔に保つように、歯磨きとうがいを徹底しましょう。
歯磨きは、口内が痛い場合には、歯磨き粉などを使用せずに汚れを落とすだけにします。
うがいは、お茶や、生理食塩水の他、保湿成分の配合されたノンアルコールの口洗液を使用すると良いでしょう。
逆に、女性ホルモンのバランスが整っていれば、口内環境は良くなるようです。
女性ホルモンのバランスが崩れて体調不良の人は、ホルモン補充療法などで体調が良くなると、ドライマウスなどの症状や、口内環境の不調も改善されるようです。
ドライマウスと薬の副作用
ドライマウスは薬の副作用で起こることも、多く知られています。
700種類以上の薬が唾液を減らしてドライマウスを引き起こしてしまう副作用を持っているため、長期にわたる薬の使用をしていて、口の乾きなどドライマウスの症状が出てきた場合には、医師に相談しましょう。
唾液を減らしドライマウスの症状を招いてしまう副作用がある薬としては、アレルギー、血圧、不整脈、喘息、うつ、咳止め、睡眠薬、抗ヒスタミン剤、尿失禁や頻尿の薬などがあげられています。
市販薬を飲み続けている場合などは、ドライマウスの症状がある場合、服用をやめてみたり、歯科や口腔外科で相談してみると良いでしょう。
風邪薬などを短期間服用する場合は、特に問題にならないようです。
ドライマウスと水分補給
ドライマウスには水分補給も大切です。
唾液は水分が原料なので、水分不足にならないように、お茶やミネラルウォーターで小まめに水分補給しましょう。
その際、炭酸飲料や、糖分の入ったジュース、柑橘系のジュースなどは避けた方が良いようです。
ペットボトルを携帯し、出先でも、水分を補給するなど工夫が必要です。
また、唾液が不足することで自浄作用も落ちているので、小まめなうがいや、水分補給で、口内を清潔にする必要があります。
ただ、腎臓の機能不全や糖尿病の人は、過剰な水分が逆効果となるため、医師に相談しましょう。
小まめな水分補給の他、唾液の分泌を促すために、キシリトール配合のガムを噛むなど、噛む回数を増やすことも大切です。
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