ドライマウスの基礎知識から、効果的なサプリや、ケアグッズ、治療方法、口コミ情報など、ドライマウスの悩みを解決する情報を総合的にご紹介!
ドライマウスと口臭
ドライマウスは口臭の原因の一つです。
唾液には、抗菌作用や、自浄作用もあるため、ドライマウスによる唾液の減少は、口内環境を悪化させてしまいます。
唾液が少なくなると、口内に雑菌が繁殖しやすくなり、強い口臭の原因となると共に、感染症や、虫歯、歯周病を進行させてしまいます。
唾液は口臭を抑えるためのお掃除役として、とても大切なのです。
ドライマウスと口臭の改善のためには、低下している唾液の分泌を促すとともに、口内を清潔に保つための、歯磨きとうがいを徹底しましょう。
口内が痛いほど乾いている時は、歯磨きの際、歯磨き粉などは使用せず、柔らかいブラシで汚れを落とすようにしましょう。
また、うがいの際のうがい薬は、ドライマウス対策用の、保湿成分配合のものを使用するのが望ましいです。
喫煙や、アルコールは、口臭だけでなく、ドライマウスを悪化させるので、禁煙・節酒は大切です。
ドライマウスと口の渇き
ドライマウスの一番の自覚症状は、口の渇きや喉の渇きです。
唾液の分泌が低下しているため、口腔内が乾燥しやすくなっています。
ペットボトルなどを携帯し、小まめに水分補給するようにしましょう。
ただし、炭酸飲料や、柑橘系の飲料、アルコール類などは避けましょう。
鼻炎などで、口呼吸になってしまう人は、マスクをしましょう。
また、乾燥しがちな季節は、加湿器などで部屋を潤すことも大事です。
昆布や、キシリトール配合のガムを噛んだり、梅干しやレモンなどの酸っぱいもので、唾液の分泌を促すのも効果的です。
薬を常用している場合には、長期にわたって飲んでいる薬が口の乾きの原因である可能性も高いので、掛かり付けの医師に、相談してみましょう。
ドライマウスの弊害
ドライマウスの弊害は、唾液の分泌の低下とともに深刻になって行きます。
唾液は、舌や歯茎、頬の内側の粘膜なども保護しています。
唾液が少なくなることで、口内で舌と歯が擦れて、細かい傷が沢山できたり、舌がひりひりと痛んだりします。
唾液が少ないと、食べ物が飲み込みにくくなり、何を食べても美味しいと感じにくくなり、また、発音もしにくくなるため、長時間の会話が辛くなります。
また、唾液には、抗菌作用や、自浄作用もあるため、唾液の減少は、口内環境を悪化させ、雑菌が繁殖し、強い口臭の原因となったり、虫歯、歯周病を悪化させてしまいます。
そして、ドライマウスは、放置すると、重度の嚥下障害や舌痛症、構音障害、重度の口臭、重度のう蝕、重度の歯周病へと進行してしまいますので、早めの対策が必要となります。
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